9月13日(日)、図南フットサルクラブ前橋にて「第4回ぐんまキッズミニカップ」を開催しました。
7月・8月はお休みとなっていたため、久しぶりの開催となりましたが、子どもたちは元気いっぱいにピッチを駆け回り、仲間とともにサッカーを楽しみました。
今回の大会では、スモールサイドゲームを中心に実施しました。
スモールサイドゲームでは、通常のゲームよりもボールに触れる回数や、プレーを選択する場面が多くなります。「どうすればゴールを奪えるか」「どうすればゴールを守れるか」を、子どもたち自身がプレーの中で考え、何度もチャレンジすることができます。
実際のゲームでも、積極的にボールを奪いに行く姿や、ゴールを目指して仕掛けるプレー、仲間と協力して守る姿など、子どもたちのさまざまなチャレンジが見られました。
「教えすぎない」からこそ生まれる成長
本大会では、指導者が「ピッチマネージャー」としてゲームを見守ります。
ピッチマネージャーの役割は、選手に答えを与えることではありません。子どもたちが自分で考え、判断し、プレーすることを大切にしながら、必要な場面で声をかけ、プレーを後押しします。「どこに動けばいい?」
「どうしたらゴールを守れる?」
「次はどうしてみよう?」
こうした問いかけを通して、子どもたち自身がプレーを考えるきっかけをつくります。
サッカーでは、試合中に指導者がすべての答えを教えることはできません。だからこそ、子どもたちが自分で考え、失敗し、またチャレンジする経験が大切です。
今回も、うまくいかなかったプレーの後にもう一度挑戦する姿や、仲間と相談しながらプレーする姿が多く見られました。
サッカーを楽しむことから、成長につなげる
ぐんまキッズミニカップでは、「勝つこと」だけを目的とするのではなく、子どもたちがサッカーを楽しみながら、プレーすることそのものを通して成長できる環境づくりを大切にしています。
ボールに触れる。
ゴールを目指す。
仲間と協力する。
自分で考える。
失敗しても、もう一度チャレンジする。
こうした一つひとつの経験が、子どもたちの「サッカーがもっと好きになる」きっかけとなり、将来の成長につながっていきます。
群馬県サッカー協会では、これからも子どもたちが主体的にプレーし、サッカーを楽しみながら成長できる環境を大切にし、「サッカーをすることが楽しい」と感じられる機会をつくってまいります。




















