日本サッカー協会(JFA)は、5月8日(月)に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、「新型インフルエンザ等感染症」から「5類感染症」へと移行されたことに伴い、「JFA サッカー活動の再開に向けたガイドライン」及び「JFA新型コロナウイルスの影響下における競技会・試合運営手引」は廃止します。
JFAが主催する日本代表戦・天皇杯等において、政府方針に則り、感染対策は「個人の選択を尊重し、自主的な取組をベースとしたもの」とし、マスクの着用等は個人の判断に委ねることとします。
来場されるファン・サポーターの皆さまにおかれましては、感染対策について、一人ひとりの考えを尊重し、個人の判断で行動していただくとともに、体調不良の場合は来場をお控えいただきますようお願い申しあげます。
※JFA公式サイト抜粋